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岡山県津山市 2010/9/1

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JR津山駅プラットホームに残るグリーン車乗車口の跡

 

先日、岡山県津山市のJR津山駅プラットホーム上でみかけたワンショット。

 

津山といえば、瀬戸内海と日本海のちょうど真ん中辺り。ローカル線ではあるものの、JR津山線、因美線、姫新線が交わる交通の要所でもある。
かつては様々な列車が行き交い、特急、急行、準急などという花形列車も数多く停車して、それはそれは賑わっていたことであろう。
もちろん、そのような列車には必ずと言ってよいほどグリーン車がある。
様々なドラマが、この場所から始まり、そして終わったに違いない。

 

多くの人が自動車で移動する今、急行列車がこの駅に止まることはない。
…そして、この駅にグリーン車が止まることもない。

 

2009年3月13日、急行列車「つやま」の廃止で、JRの昼行急行列車は全廃となったのである。

 

行き交う列車から落ちた錆だろうか。都会のプラットホームに慣れた目には、でこぼこのプラットホームに残された、赤さびた色のプレートが妙に懐かしい。

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