たまけん 〜我ら!旅と“まち”の研究会〜
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海と青と遠い色

2010/3/10

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徒然寫眞館「明日も旅日和」へようこそ。

 

海の色って、青色だと思っていませんか?

海の色にも、たくさんの色があります。
海はブルーだけじゃない。ブルーを基調にした色で満ち溢れています。

そして季節によって、天気によって、一日の時間によって、太陽の輝きによって
海の色が変化します。

 

そんなことを気づかせてくれたのは、沖縄の島々の海でした。

群青、瑠璃、青緑、蒼、紺碧、紺青、
ライトシアン、パウダーブルー、コバルトブルー、パールターコイズ、ダークターコイズ、シーグリーン、アクアマリン、エメラルドグリーン、クリスタルブルー、マリンブルー、ミントブルー・・・。

沖縄の海を形容する色たち。

 

こども達に沖縄の海を描かせたら、
どんな色のクレパスを選ぶのでしょうか。

海の色は 空の色。
海と空を同じ色で描くのでしょうか。

グリーンとブルーが交わる海の色を
重ね色で塗るのでしょうか。

 

やさしく深い青に包まれた沖縄の海を見ていたら
地球はやっぱり青い星なんだろうと思います。

 

どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることができない。
すくえば海は青く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。
青は遠い色。
 (「青」 谷川俊太郎 色の息遣い『手紙』より )

 

<写真は、沖縄の先島・下地島の海。みなさんは、「何色の海」と形容しますか?>

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