たまけん 〜我ら!旅と“まち”の研究会〜
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瑠璃色の空と海とここにしか咲かない花 2009/9/24

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徒然寫眞館へようこそ

 

秋の気配が漂う今日この頃です。

夏好きのわたしにとって、少し寂しい季節の変わり目です。

 

沖縄を題材にした「歌」は数多くありますが、

私にとっての「沖縄テーマ」の「泣かせる歌」のベストワンの曲です。

 

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある

心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所

空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる

あなたの笑い声は よく聴けば波の音でした

(中略)

ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風

ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの

ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風

 

コブクロが歌う「ここにしか咲かない花」(作詞:小渕健太郎/作曲:小渕健太郎)、石垣島の北に位置する「鳩間島」を舞台にした「瑠璃の島」というTVドラマの主題歌です。

 

都会の喧騒の中で齷齪し「八分音符」の生活を強いられ、ずっしりと重い荷物を両肩に背負った人間にとって、何もなくても、待っていてくれる人たちがいて、心にくくりつけた荷物を降ろせる場所があるだけ、シ・ア・ワ・セなのでしょうね。

 

少しばかりセンチメンタルな気分に浸った秋の夜でした。

 

感傷にしたっていて、写真の説明を忘れていました。ここは那覇から飛行機で30分たらずの東シナ海に浮かぶ久米島のはての浜です。瑠璃色の海と空と白い砂とトイレがひとつだけの何もないところです。

 

(写真は、久米島はての浜)

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