たまけん 〜我ら!旅と“まち”の研究会〜
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潮風と浜の茶房と緩い空気 2009/8/12

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徒然寫眞館へようこそ。

 

夏休み、真っ盛りですね。

もう、どこかへでかけましたか?

遠出は、9月の大型連休まで、お預けという方も多いのではないでしょうか。 

 

今日は、私が沖縄にいた時の週末や、沖縄に里帰りした時、必ずお茶を飲みながら、窓外の海を見つつ、1時間程度ボケ~っと、「緩い空気」に触れる場所を紹介します。

そこでは、海に向いた窓辺のカウンター席に座り、珈琲を飲みながら、開け放たれた窓越しに、いろんな変化を見せる青い空と海、白い雲、そして潮の満ち引きを楽しみ、潮の香りを胸一杯に吸い込みます。もうこれだけで「沖縄へ帰ってきた~っ」という実感!

何をすることもなく、ただただ、時間とともに変化する景色とゆっくりと流れる「緩い空気」を楽しみます。

いろいろなところで紹介されたので、ご存知の方も多いと思いますが、沖縄本島南部の玉城にあるカフェ「浜辺の茶屋」です。「浜茶」と言います。

(奇跡のカフェ 沖縄「浜辺の茶屋」物語/小林ゆうこ著・河出書房新社刊  と言う本も出版されていますので、興味のある方はぜひ、ご一読を)

歌手のEPOが唄う沖縄へのラブレターのような「風と海と空と」という曲の中にも、「浜茶」のこの景色を彷彿させる一節があります。
  ♪ さとうきび畑を抜けると見えてくるカフェ
                窓辺から見える黄色いカヌー ♪

ある時、いつものカウンター席に座り、棚においてある本のページをめっくていた時に出会いました。残念ながら作者は失念しましたが、紹介します。

「潮風を招きて 鳥を波を聴く 浜の茶房に 緩り一日を」

(写真は玉城村にある「浜辺の茶屋」。開け放たれた窓から、ゆっくりと流れる「緩い空気」を存分に感じとれる場所)

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