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マカロンといえば、「ラデュレ」。日本にもあるって知っていました?<東京>

2009/5/19

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▲季節ごとに登場する新しいフレーバーも
見逃せない

サクっとして、それでいてしっとり…。カラフルで甘~いマカロンは、今では多くのカフェやお菓子屋さんで目にします。

卵白に砂糖、アーモンドプードルを混ぜて焼き上げた生地に、クリームやジャムを挟んだ「パリ風マカロン」が一般的ですが、このお菓子を最初に作ったのが、パリのシャンゼリゼ通りに本店を持つ「ラデュレ」なんです。

また、ソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」で使われた、色とりどりのマカロンやケーキ、あめ細工などのなんとも愛らしいお菓子の数々。その全てを監修したのも、「ラデュレ」です。

そもそも「ラデュレ」は、女性の社交場としてサロン・ド・テ(ティーサロン)を初めて作ったという、老舗中の老舗。以来、約150年にわたってパリのサロン・ド・テの文化を牽引してきたといっても、過言ではありません。


▲スィーツとコーヒー、紅茶は
どの時間帯でも楽しめる

昨年7月に、東京の銀座三越に日本1号店がオープンし、サロン・ド・テは2時間待ち、ブティック(お持ち帰り専用のショーケースがあるスペース)は1時間待ちというほどの人気を博していました。

オープン当初は読書をしたり友人とおしゃべりをしたりしながら、2時間しっかり行列。(最近は比較的落ち着いて、時間帯によっては30分程度で入店できるので、ご安心を。)

サロンでお茶やお食事をいただけば、お持ち帰り用としてマカロンの詰め合わせをテーブルにて注文できるので、ブティックに並ばなくてもお目当てのマカロンを手にすることもできます。

フレーバーは、バニラ、チョコ、カフェ、キャラメル、ローズ、ピスタチオ、オレンジ、レモンに加え、季節によってはプラリネ、ココナッツ、フリュイ・ルージュ(赤い果物)などが登場します。いずれも柔らかな色で、繊細な香りを放ち、見ているだけでもうっとり…。

女性への手土産としても、とても喜ばれます。ちなみに1個231円~。


▲プリフィックスディナーは
4,200円(飲み物は別)

店内は、パリ本店と同様、18世紀のフランスの宮殿を思わせるような贅沢な装飾やテーブル、椅子が配され、日本にいることを思わず忘れてしまうほど。

ここでは、マカロンやケーキをいただきながら、至福のひとときを楽しむことができます。シュークリーム、モンブラン、チョコレートケーキ…どれもデザイン性の高いデコレーションばかり。

紅茶の種類も豊富なので、迷ったらぜひ「テ メランジェ マリーアントワネット」を。中国の黒茶葉にバラ、ジャスミン、柑橘類をブレンドし、刻んだドライフルーツを加えた紅茶は、とても香り高く、味わいはすっきりしています。

ディナータイムには、シャンパンやワインと共に、プリフィックスディナーもいただけます。ダイナミックに添えられたイチゴのわたあめ(!)と胡椒と一緒にステーキを。

銀座から近いホテルに滞在していて時間が許すなら、ぜひ10時の開店と同時に訪れて、優雅なブランチを楽しんで。濃厚なメープルシロップと生クリームが添えられたフレンチトーストや、ふわふわのオムレツを味わうことができます。

 

今後も、旅行で訪れたらついでに立ち寄りたいレストラン、旅気分が味わえるお店などを、ご紹介します!

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